入力は月1回だけ!家計簿の資産管理をExcelで行うシンプルなやり方|グラフ化・集計も簡単

かもしかの家計簿
Asset management Business technology internet concept button on virtual screen.

こんにちは!

かもしかです。

自作のExcel家計簿の作り方を書籍化するほどの、Excel家計簿愛用者です

このブログはExcel家計簿に限らず、自分に合う家計簿を見つける手助けをすることをモットーに発信しています

今回は、私が普段行っている資産管理のやり方を紹介します

資産管理と聞くと難しく感じるかもしれませんが、実際はかなり簡単です。

私の資産管理のやり方を紹介

資産記録表に資産と負債を入力

私の家計簿では資産管理をするために、まず資産記録表を作成します。

↓が資産記録表です。

資産記録表に資産と負債を入力します。
緑が資産赤が負債です

先月、入力したものをコピペして「月」と「金額」を変更するだけなので、10分程度で資産記録表は作成できます!

資産記録表から資産表を作成

エクセルの機能を使って、資産記録表から自動集計で資産表を作成します。

資産表には3つの表・グラフがあります
左側:資産や負債の金額
右側:資産から負債を引いた純資産額

左:資産や負債の金額    右:資産から負債を引いた純資産額

純資産の折れ線グラフ

純資産の折れ線グラフ

入力は月1回だけ

こういった表やグラフを見ると、「作るの大変そう」と思われるかもしれませんが、
資産記録表に入力するだけで3つの表・グラフが自動的に更新されます

さらに、入力は毎月1回だけ、月初にやっています

資産表を作るタイミングは、
クレカの引き落とし日をまたぐかどうかで資産額が変わってきてしまうので、
なるべく毎月同じ日が良いです

入力するのは資産と負債

資産記録表には、資産だけでなく負債も入力します

資産:現金、預金、ポイント、株、土地、車など

負債:クレジットカード未払金、ローン残高、奨学金など

また、資産を入力するときは3つに分けています
なぜ、3つに分類しているのかは次の章で解説しています

流動資産:すぐに使えるお金(現金、銀行預金など)

限定資産:使えるお店や期間が限定されているお金(ポイント、商品券など)

固定資産:すぐに現金化できないお金(個別株、投資信託、車、不動産など)

日々増減する株や投資信託の金額をどう付ければいいのかは↓の記事で解説しています
投資の収益や株の購入は家計簿にどう付ければいいのか解説

資産表を家計管理で活かす具体例を紹介

作成した資産表をどのように家計管理に活かしているのか実体験ベースで解説します。

純資産を把握する

かもしかの家計簿では、

純資産を「資産から負債を引いた額」としています。

この純資産を把握することで、本当に使える金額がいくらなのかわかります。

例えば、
住宅ローンを組んでいると、毎月の返済額は数万円ですが、純資産で見ると数千万の負債がある状態です
純資産が赤字だと、働けなくなるなど突発的な事態が起こると一気に家計が苦しくなってしまいます

毎月の収支が黒字でも、純資産を把握することで家計の本当の状態を知ることができます。

流動資産が減り過ぎないようにする

私は、資産が多ければそれだけで安心できるとは思っていません。

同じ資産でも、
すぐに使えるお金と、すぐに現金化できない資産とでは、安心感がかなり違うからです。

特に大事だと思っているのは、
すぐに引き出して使えるお金である流動資産です。

今の生活を助けてくれるのは、間違いなくすぐ使える現金です。

私の場合は、

  • 今、仕事を辞めても1年以上暮らせる
  • 辞めたあとも、お金が減っていくことへの不安を感じない

くらいの流動資産があると、心にゆとりが生まれます。

そのため私は、総資産の金額だけを見るのではなく、
資産を3つに分類してバランスを確認しながら、流動資産が減りすぎないように気をつけています。

資産種別の推移を把握する

資産種別とは、

流動資産・限定資産・固定資産

の資産の3分類のことです。

この資産種別の推移を把握するために、こんなグラフも作っています。

青が流動資産赤が限定資産緑が固定資産です。

流動資産:すぐに使えるお金(現金、銀行預金など)

限定資産:使えるお店や期間が限定されているお金(ポイント、商品券など)

固定資産:すぐに現金化できないお金(個別株、投資信託、車、不動産など)

資産種別には理想的なグラフの形があります。

流動資産は一定。当面の生活資金を貯めたら後は一定額を保つ
限定資産は右肩下がり。なるべく早く使いきるように意識する
固定資産は右肩上がり。余剰資金をどんどん追加していく

上記のような理想の形になっているか、グラフで確認します。

ポイントなどの細かいお金を把握する

資産記録表を作れば、どこにポイントが残っていて期限がいつまでかを確認できます

私はポイ活をやっていてクレカやポイントがとっちらかってしまうことがよくあるので、資産記録表で確認しています

ポイント失効することがないように管理しています

モチベーションを高める

資産管理する一番の効果は蓄財のモチベーションを高められることです。

純資産のグラフが右肩上がりに増えて行くのは、来月も頑張ろうというやる気や安心感に繋がります。

家計管理や資産管理は長期戦です。

なるべく楽しくお金と付き合えるように、自分を褒めてあげる時間も必要です。

エクセルで資産管理をするメリット

手書き家計簿や家計簿アプリではなく、エクセルで資産管理をするメリットを紹介します。

自動集計で手間なし

エクセルなら資産記録表にそれぞれの残高を入力するだけで、自動で集計してくれます。

手書き家計簿の場合は、手動で集計しなければいけないため、余計に時間がかかってしまいます。
またアプリの場合は、あらかじめ決まった集計しかできません

エクセルなら資産から負債を引いて純資産を求めたり、自由度の高い集計ができます。

グラフ化が簡単

純資産表のように表をグラフ化することも簡単です。

グラフ化できると資産の推移が直感的にわかりやすくなったり、
右肩上がりのグラフを見ると、家計管理の頑張りを目に見えて感じることができます。

他にかもしかの家計簿で作っているグラフは↓の記事で紹介しています。

エクセル家計簿の真骨頂!家計管理のモチベーションを上げるグラフを紹介!

資産の推移を長期的に記録できる

エクセルなら、資産管理を何十年という長期間行うことができます。

手書き家計簿の場合も何十年と資産管理できますが、長期間のデータを一覧で見たり、推移を把握することが難しいです。
家計簿アプリの場合は、1年しかデータが残らなかったり、アプリのサービス終了や携帯の買い替えでデータが消えてしまうリスクがあります。

資産表の作り方

ここまで読んで、同じ形で資産管理を始めてみたい方もいると思います。

上記の資産表は自分で作ることも可能ですが、すぐ使いたい方向けにテンプレートも用意しています。

資産表の商品ページはこちら

商品の特徴

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  • テンプレートを1から作れる作成動画付きなので、テンプレートが合わなくても好きなようにアレンジ可能
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  • シンプルな資産管理方法なので、一生使い続けられる

資産管理以外の毎月の収支や予算、特別費管理もしたい方は、↓の記事がおすすめです

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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以上です。

ありがとうございました!

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