私は、大学生の頃に家計簿アプリを付けていて、社会人になってエクセル家計簿に切り替えましたが、もっと早くにエクセル家計簿を使っていればよかったと後悔しました
毎月の生活費を管理する家計簿としても、バイト代や使ったお金を把握するお小遣い帳としても、Excelは使いやすいです。
この記事では、
- 大学生がエクセル家計簿を使うべき理由
- エクセル家計簿と他の家計簿の比較
- 家計簿を長く続けるコツ
- 大学から家計簿を付けると起こる良い事
家計簿選びから家計簿を付けるメリットまで網羅的に解説しています
自作のExcel家計簿の作り方を書籍化するほどの、Excel家計簿愛用者です
このブログはExcel家計簿に限らず、自分に合う家計簿を見つける手助けをすることをモットーに発信しています
1. 大学生がExcel家計簿を使うべき3つの理由
1-1. ライフステージに合わせてアレンジできる
大学生のうちは、お小遣い帳のようにシンプルに使えれば十分でも、
アルバイトを始めたり、社会人になると、管理するお金はさらに増えて複雑になっていきます。
投資をしたり、資産管理も必要になるかもしれません
そうなると、最初は使いやすかった家計簿でも、
あとから「少し物足りない」「管理方法を変更したい」と感じることがあります。
Excel家計簿なら、
最初はシンプルに始めて、必要になったら項目や集計のしかたを後から簡単に修正できます
ライフステージの変化に合わせて使い続けやすいのが、Excel家計簿の良さです。
1-2. 仕事に活かせる
エクセル家計簿なら仕事に活かせます
手書きやアプリの家計簿を付けていても何かに活かせることはありませんが、Excel家計簿は別です
Excelはどんな仕事でもパソコンを使う機会があれば必ず使うソフトです
Excelを使いこなせれば、仕事を効率的に進めることができます
Excel家計簿を使って、家計を見直して貯金もしながら、
仕事に活かせるスキルを自然と身に付けることができます
1-2-1. 具体例:実際にどんな風に仕事に活かしたのか
私もExcel家計簿を始めるまでは、SUM関数などの初歩的な操作しか知りませんでした
かもしかのExcel家計簿ではピボットテーブル機能というものを使います
私の場合は、何千人単位で実施したアンケートの報告書の作成を頼まれました
そのときに、ピボットテーブル機能を使って回答された番号を入力していくだけで、自動的に選択肢ごとの回答の合計、割合の表やグラフが作成されるようにしました
このときに数式は一切使いませんでした
普段からエクセルを使う習慣があれば、業務の効率化にも役立ちます
わざわざExcelを学び直そうと思う人は少ないですが、家計簿として習慣化すれば、
自然とExcelスキルが身につきます
パソコン作業に対して苦手意識がある方にはオススメです
1-3. コストを抑えながら、一生使い続けられる
家計簿は始めやすさだけでなく、これから先も無理なく使い続けられるかが大切です。
家計簿は一度つけて終わりではなく長く使うほど役立つものなので、
ランニングコストと続けやすさの両方を見ておくと安心です。
1-3-1. ランニングコスト
家計簿は長く続けるものなので、毎月・毎年かかる費用も意外と無視できません
家計簿アプリは無料で使えるものもありますが、有料プランだと継続的に費用がかかることがあります
月額500円の家計簿アプリを10年使う場合、総額6万円です
手書き家計簿も、1回あたりの金額は小さくても、ノート代や市販の家計簿代が少しずつかかります
その点、Excel家計簿はWeb版のExcelなら無料で使うことができます
また、買い切りのExcelソフトなら半永久的に使うことができます
1-3-2. 一生使える続けやすさ
家計簿は、その月の収支を見るだけでなく、過去の支出金額の推移を知ることも大切です
そのため、何年も同じ形で使い続けやすい家計簿の方が、あとから振り返りやすくなります。
手書き家計簿は記録を残しやすい反面、数年間の支出を比較したり、すでに記録したデータを後から修正するのは手間がかかります。
家計簿アプリは手軽ですが、サービス終了や仕様変更の影響を受けることもあります。
Excel家計簿は、自分でデータを管理しながら、使っていけばいくほど家計管理がラクになる家計簿です
2. なぜ家計簿アプリを辞めたのか
家計簿を始めようと思うと、まず一番に思いつくのが家計簿アプリだと思います
私も大学生の頃はマネーフォワードMEや口座連携機能のないシンプルな家計簿アプリを何個か使いました
マネーフォワードMEは↓のような不満があり続きませんでした
- 口座連携機能は支払い方法によって反映のタイミングがすれる
- 適切な費目に振り分けられているか確認する必要がある
- 現金支払いは手入力が必要
完全にアプリ任せで自動化できるなら良いですが、
結局は口座連携して自動入力されたものを確認する手間があるため、
それなら、最初から全て自分が好きなように付けたいと思いました
このような不満点があったので、次は、自分が好きなように付けられるシンプルな家計簿アプリにしました
数年間は使っていたと思いますが、グラフ化機能や「食費-間食」や「食費-夕食」などの階層構造にできないことに不満がありやめてしまいました
家計簿アプリは手軽に始められるのが長所ですが、家計簿に慣れてこだわりたい部分が出てくると、不満が出やすいのかなと思います
あと個人的に一番大事なのが、「家計簿アプリに愛着がわかない」ことだと思います
私は、お金を貯める過程も楽しめるように自分のお気に入りの家計簿で付けたいという考えだったので、最終的に自由度が高いExcel家計簿に行きつきました
手軽さはやはり家計簿アプリの方が優れていますが、
Excelの機能を駆使すれば家計管理の手間を極限まで減らすことができます
3. 家計簿を長く続けるコツ
大学生の頃から10年以上、家計簿を付けてきた私が、個人的に大事だと思っている家計簿を続けるコツを解説します
3-1. 家計簿を習慣化することが最優先
家計簿を始めてすぐに収支を黒字にすることを考えてはダメです
ますは家計簿を習慣化することを最優先しましょう
最初にはりきり過ぎて、予算を厳しくしたり、手間のかかる家計簿を作ってしまうとモチベーションが下がったときに継続しづらくなってしまいます
シンプル・最小限に続けられる家計簿を選びましょう
家計簿をアレンジするのは習慣化できてからで大丈夫です
3-2. 細かく付けすぎない
家計簿は大まかなお金の収支がわかればいいので、自販機で買った飲み物など数百円の支出など、全てのお金の動きを把握する必要はありません
金額がわからなければ大体の金額を付ければ大丈夫です
完璧を求めずに、ある程度手抜きできる家計簿の方が個人的に続けやすいと思います
私も大学生の頃、1円でも収支が合わないと記入漏れがないか確認していて、段々、家計簿を付けるのが億劫になってしまいました
大雑把に黒字か赤字を判断できるだけでも、何も付けないよりかは百倍マシです
4. 大学から家計簿を付けると起こる良い事
4-1. 嫌な環境から逃げられる
大学を卒業して初めて就職した会社にずっと勤め続けようと考える人は、ほとんどいないと思います
会社に入ってみて、合わなければすぐに辞められる選択肢があると精神的にラクです
そのためには、大学生のうちから貯金体質になっておくと、社会人になってからも貯金しやすいです
貯金が100万円があれば退職しても数か月間は生きていけます
私の場合は、新卒で入った会社に4年勤めて退職しました
その間に貯金していたので、その後は希望の業種に転職するために約7カ月間勉強する時間を作れました
そして全く違う業種への転職に成功したので、選択肢を多く持つためにも貯金は必要です
大学生の頃にどういう仕事がしたいか聞かれても、正直な所、仕事をしたことがないんだからわからなくて当然だと思います
新卒で入った会社で仕事を経験した後に、次に転職する会社が本当に重要だと思うので、貯金はしておいて損はないです
4-2. 大学生が持っている資産を最大限活用できる
大学生は時間という資産を持っています
社会人になって早いうちから余ったお金を投資に回すことで時間という資産を活かせます
投資の中でもインデックス投資は何十年間とコツコツ積み立てることで、利益を最大化することができます
早いうちから余ったお金をインデックス投資にまわしておけば、仕事を完全退職する年齢を早めることも可能です
5. まとめ
大学生から家計簿を付けるメリットとおすすめの家計簿を紹介しました
「お金を無意識に使って気づいたらなくなってた」
「自分がいくら使っているのかわからない」
という状況は直した方がいいです
この記事は、「大学生のときから貯金しろ」ということではなく、
家計簿を付けて「意識してお金を使う習慣」を付けましょう!
家計簿なら将来必ず役立つExcel家計簿がおすすめです!
という記事です
もちろん、何歳になっても様々な体験・物にお金を使うことはとても大切です
特に大学生は自由な時間が多くてやろうと思えば何でもできる特権階級のようなものです
だからこそお金との付き合い方を学んで、
大学生の頃から使うお金と貯めるお金のちょうど良いバランスを見つけましょう
かもしかのExcel家計簿以外にも、Excel家計簿のテンプレートは色々あるので、どれが自分に合っているのか探してみてください
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
かもしかのExcel家計簿は
手書き家計簿よりも日々の入力の手間が少なく、過去の支出とも比較しやすく好きなようにデザインできる
家計簿アプリよりも家計の改善点がわかりやすく、集計方法や期間,予算,費目など柔軟に家計管理できる家計簿です
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